語ろう

オーバー50を応援する日記的ブログ 

こんな市議候補は嫌だ・登別編

    意見には個人差がある。


1、 FBだのブログだのネットを駆使しながら、辛口コメントには返信しない人。有権者とのやり取りをしないなら、ただの美辞麗句一方通行。福祉を訴えるのであれば、どんな意見にも傾聴の心が欲しいものだ。

2、提言五番目までを敬体(ですます調)で書き、紙面が少なくなると常体(である調)で書く人。
3、宣伝カーから有権者に声を掛け、「毎日ご苦労様です!」 敬語が使えない人。     2と3は国語力が低くて話にならない。

4、憲法や消費税など、国政レベルの話題を持ち出す人。

5、福祉や観光振興を唱えるのはいいが、財源や具体的事案を出せない人。

   意見には個人差がある。

   消去法でだれかを選んで、投票する「つもり」だ。