こんな市議候補は嫌だ・登別編
意見には個人差がある。
1、 FBだのブログだのネットを駆使しながら、辛口コメントには返信しない人。有権者とのやり取りをしないなら、ただの美辞麗句一方通行。福祉を訴えるのであれば、どんな意見にも傾聴の心が欲しいものだ。
2、提言五番目までを敬体(ですます調)で書き、紙面が少なくなると常体(である調)で書く人。
3、宣伝カーから有権者に声を掛け、「毎日ご苦労様です!」 敬語が使えない人。 2と3は国語力が低くて話にならない。
4、憲法や消費税など、国政レベルの話題を持ち出す人。
5、福祉や観光振興を唱えるのはいいが、財源や具体的事案を出せない人。
意見には個人差がある。
消去法でだれかを選んで、投票する「つもり」だ。