歌姫の命日
今日は、昭和の歌姫の命日。初夏の美空を、雲雀が飛び回る。澄んださえずりは、人の心を和ませる。
奇しくも、亡き父の誕生日でもある。生きていたら94歳かあ、まだまだいけるぜ(^_-)-☆
さらに偶然が続く。雲雀、泉と共に三人娘を名乗っていたあの人の命日は、私の誕生日でもある。
だからどうした、なんて茶々入れないでね。
※体調不良で当分休むかもしれません。<m(__)m>
だからどうした、なんて茶々入れないでね。
※体調不良で当分休むかもしれません。<m(__)m>