冬から春へ 新旧とりまぜヒットソング
はじめに
暖冬の2020年。混沌とした世相の中にも、いい歌や印象的な歌がありますよね。
男女の別れをさわやか、またはせつなく歌った永遠の名曲は
- 春なのに 柏原芳恵
- 微笑みがえし キャンディーズ
- なごり雪 イルカ
最近の傾向
いやあ、ちょっとご無沙汰している間にj-pop界もかわりましたね。 kinngunu-、米津玄師、髭男、菅田将暉、snowmanとsixtones合わせてスノスト。男性陣の活躍が目立ちますなあ。
80年代から言われていた俗説に、
「濁音が多いグループが増えると、景気がよくなる」というものがあります。バブルガムブラザーズ然り、大事MANブラザーズバンド然り。
それは今の髭男さんや米津さんやキングさんが時代を塗り替えることを、示唆しているのかもしれませんね。
女性陣は 家入レオ、Lisa、あとはえっと…?なにかお勧めの曲がございましたら、お教えくださいませ。(いや、お前が教えてくれるんだろ?)(いや、ここは皆でわいわいするところだよ(^^♪)
↓↓ 独断により、自分の好みで二曲貼らせていただきました。
- 岡崎体育さん 「留学生」
- 和楽器バンドさん 「あっぱれが正義。」
今年の幕開けは ハプニングな冬ですね。室内で楽しく過ごしたいものですね。
ご精読ありがとうございました。