2014-01-22 金爆について考える 日記 #カラオケ たった一曲のヒットで、結構長持ちしてますね。音楽と笑いの融合…まさに、「平成のドリフターズ」やあ~。 おかしくておかしくて、辛くなんかありません。 単純な振り付けでみんなが盛り上がれる、この快感は、西条秀樹のヤングマン以来です。(^.^)江戸時代のおかげ参りのときも、庶民は歌って踊ってうっ憤を晴らしたのでしょうね。 でも気になるのは、失恋の歌でこんなにはしゃいじゃっていいのか!? という事です。つらいことも笑い飛ばそう、というポジティブキャンペーンなのかもしれませんね。