語ろう

オーバー50を応援する日記的ブログ 

金爆について考える

   たった一曲のヒットで、結構長持ちしてますね。音楽と笑いの融合…まさに、「平成のドリフターズ」やあ~。
   おかしくておかしくて、辛くなんかありません。
  単純な振り付けでみんなが盛り上がれる、この快感は、西条秀樹のヤングマン以来です。(^.^)江戸時代のおかげ参りのときも、庶民は歌って踊ってうっ憤を晴らしたのでしょうね。
 
  でも気になるのは、失恋の歌でこんなにはしゃいじゃっていいのか!? という事です。つらいことも笑い飛ばそう、というポジティブキャンペーンなのかもしれませんね。