夏物出しを語ろう
今週のお題「夏物出し」
一年中…
衣類がたまってたまって仕方がない私。親族の中で最年少、しかも断らない懐が大きな性格。お下がりのサイズが合わなくてもホイホイ引き受け、気がつけば六畳部屋が衣の海!着ぬ、の間違いかもしれない(笑)
姉の肩パッド入りバブリースーツ。風に揺れる膝丈が優雅、母や叔母の昭和なワンピース。どれも素敵だけど
CHIBIヤセヒンヌの私にはサイズが合わんやないかーい (苦笑)
じきに本格的な夏が来るけど、エアコン命のダンナの隣は寒いし
「カッコいいからいつか着よう」という変な呪文を唱えている。まるで、「お母さん、ちゃんと面倒見るからウサギ買って」みたいに。
結論 たくさんの衣類をダラダラ抱えこんでいる。
ブランド品ではないため、リサイクルに出しても十円にしかならない。今度スーツを買うなら高級ブランドにしよう(爆)
てな感じで、古い思い出をずるずる引きずり、懐古ばかりで前進を怖がる女の独り言でした。お読みいただき、ありがとうございました。それではごきげんよう!