語ろう

オーバー50を応援する日記的ブログ 

春は失恋の季節 


木綿のハンカチーフ (歌詞入り ) 歌 太田裕美

こんにちは     今日は 旦那の弁当を作って送り出したあと二度寝して、
それから洗濯山盛りを退治しました。

 

国営放送のラジオで、春は別れ  春は失恋ソングという特集を聴いています。ヒトは不思議な生き物、わざわざ胸を痛めて涙をぼろぼろ流すことをしたがるのです。

 

それはきっと、猫がお腹の毒出しのために草を食べるようなものです!

今、福山雅治有働由美子アナが、名曲「木綿のハンカチーフ」を平成的視点でDisっていました。都会の絵の具にどっぷり染まった男VS

男性の願望であるじっと待つけなげな女。当然、恋は破局する。

 

「今の時代なら訴訟になりますよ」と有働アナ。いや~おもろ過ぎる‼ これだから  歌謡曲は辞められません   。

 

 

 

私流に 上記の歌を解釈すると、

 

女のほうが甘い "(-""-)"   理解と包容力が足りない。男性が女性の為に色々買って送ってくれるのに、木枯らしのビル街で頑張ってるのに    手編みのセーターも干し柿も送らず、いいえいいえを繰り返すのみ"(-""-)"     二か月に一回くらい押しかけて、男性の胃袋と○○○○袋をしっかりつかむべし。キリッ