2015-12-11 杉原千畝 日記 #その他映画 ある外交官の映画を観た。 感動や怒りや悲しさや華やかさがいっぱい詰まった、素晴らしい映画だった。笑い以外の要素がぎゅっと詰まっていた。この作品と併せて、漫画『アドルフに告ぐ』(手塚治虫)を読んでみると、日本視点の太平洋戦争と欧米視点の世界大戦は同じようで違うものだと気づかされる。 ロシア女性のイリーナは美しかった。 センポ(千畝)が救ったユダヤ人科学者は米国に渡り、ある科学技術を開発する。その開発とは… 千円で映画が見れるレディスデーに感謝する。皆さんも、一度ご覧あれ。