A15 歴史・自然・農業を体験、体感!じっくりプランでいきましょう
北海道南西部の西胆振(にしいぶり)を満喫するなら、じっくり旅をお勧めします。
縄文遺跡が多く残り、アイヌ先住民族の文化が色濃く残り、果物がたわわに実り、湖でカヌーが体験できるとなれば、じっくり滞在しかないでしょう。
縄文遺跡が多く残り、アイヌ先住民族の文化が色濃く残り、果物がたわわに実り、湖でカヌーが体験できるとなれば、じっくり滞在しかないでしょう。
・壮瞥町のくだもの狩り そうべつくだもの村は、果樹園の若手たちが中心になって結成された観光農園です。6月はいちご、7月はさくらんぼ、9月から10月にかけてはぶどう、リンゴ、梨の収穫体験ができます。壮瞥町のお土産は、そうべつ情報館 i(アイ)でたくさんお買い求めいただけます。11月頃はリンゴの旬です。ふじやつがるといった定番から、北斗やハックナインといったレアな品種まで豊富に揃っています。全品試食OKです。他の季節は、いちごやぶどうなどがあります。
お問い合わせ
・そうべつくだもの村 電話 0142-66-2333
・そうべつくだもの村 電話 0142-66-2333
・アイヌ民族博物館 電話 0144-82-3914
・北黄金貝塚情報センター 電話 0142-24-2122
・洞爺ガイドセンター 電話 0142-82ー5002