世相まるわかりのベストテン・2018初秋
第二位 花は咲く(みんなで)
花は花は花は咲く。気休めの甘ちょろい歌かもしれませんが、災害続きのこの国で、何かにすがらなくては折れてしまいそうです。
第四位 ナオミの夢(ヘドバとダビテ)
ヘドバとダビデHEDVA & DAVID/ナオミの夢Ani Holem Al Naomi — 日本語盤(1971年)
テニス・大坂なおみ選手の大活躍。閉塞ニッポンに、少し風を入れてくれましたね。
第五位 U.S.A.( DA PUMP)
ださカッコいい振り付けで再ブレイク! 真似しやすいから、USA(憂さ)晴らしにぴったりですね(^^)/
~小休止~ ここで突然の 西城秀樹クイズ!
秀樹がデビューする前、10代の彼は地元でなんと呼ばれていたでしょう?答えは、このブログのどこかに隠れています。
① 広島のジュリー
② 浪花のはにわ
③ 土佐の暴れん坊
④ パリのピエール
さて、続きです。
第六位 世界はあなたに笑いかけている(リトルグリーンモンスター)
脳内お花畑と言われようと、5歳の子供に叱られようと、明るい気持ちで生きていきたいです。社会の役には立ってないし、ブログで稼ぐことも出来ていないけど、誰とでも笑いあえたらいいと思います。
第八位が二曲!望郷じょんがら(細川たかし)&オホーツクの舟歌(山内惠介)
北朝鮮がらみの拉致問題とロシア絡みの領土問題は、遅々として進みません。22世紀に持ち越されそうな不安があります。かすむ国後はわが故郷、帰りたいのに帰れないのは無情というものでしょう。